ついに私が書きたかった封印記事を公開します!!
でも長くなりそうなので、これも少しずつ小出しに書きますね
布おむつの魅力一挙公開するのには決心が必要だった
いままで何度も書こうと思っていましたが
やっぱり無理とお蔵入りにしていたこのテーマ
意識高いと思われたり、自分には無理だと引かれたり、
更におむつなし育児?!さらさらもっと無理
と、気嫌いされたらどうしようという気持ちが怖く
この記事を書くのをずっと控えていました
でも、
おむつなし育児講座とフォローを4か月してきて分かったのです。
布おむつ育児の魅力は確実に受講生に伝わっている!そして、みんな楽しんでくれている!と。
実際にフォロー当初は布おむつ率は低いのですが(といっても一般のパーセンテージよりはかなり高いはずです)、一か月フォローしている間やその後からでも
意外なメンバーが 私もデビューしたいです!と次々と名乗り出てくれていて
私の受講生全般の半分くらいかそれ以上、布おむつを使っているのではないかという状況です。
これってすごい数字だと思うのです(異常事態発生中)
でも、3期生の最終ミーティングで受講生から聞かれた言葉は
「おむつなし育児を楽しむことができるようになっただけでなく、まさか自分が布おむつを使う事が普通にできるようになるとは思いませんでした。むしろ、少し前まで紙おむつだけ使っていた自分が信じられない」
と、布おむつに対する 超肯定的なお言葉。
嬉しくて涙出そうになりました。
とともに 紙おむつを使っているママさんに肩身の狭い思いをさせてしまっていて申し訳ないと思うほど。
ということで、これは
やはり 私の口から魅力を伝えるべきだと確信しましたので
ちゃんと文字にして残そうと思った次第です。
前置きながくなりました
魅力①肌に優しい
これは使い方によっては肌荒れを起こす可能性も高いのですが、ちゃんとこまめに変えてあげることでまず解決できます。
経皮毒
紙おむつは確かに吸収が良くておしっこした後もさらっとしていると思いがちですが、果たして実際ほんとうでしょうか。
時間がたったときのポリマーのゼリー感(冷たさ)、質感、蒸れ、ぜったい気持ち悪いですよ。
経費毒については 医学的根拠はないといわれていますが、陰部は体のなかで一番敏感で経皮吸収率が高いといわれているので、あまり良いものとは言えなさそうですよね。
いつもクラブハウスで一緒におしゃべりしている布おむつ本舗 店長さんもブログを書いておられました
ameblo.jp
話は反れますが、紙おむつを長時間着用することにより歩行障害や腰痛など子供の骨格への負担は明らかなのです。
どれぐらいの負担がかかるのか、大人用のオムツに2~3回分の尿量400mlほどの水を含ませて装着してみたらいかがでしょうか
その②へつづく